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小さな「お守り」 住宅用火災警報器

消防法と地方市町村の条例の改正により、すべての既存住宅(戸建て・集合住宅とも)で住宅用火災警報器を設置することが義務付けられました。

例えば愛知県(少なくとも名古屋市)や三重県ほぼ全域では平成20年5月31日が期限となっております。(確認のため役所にお問い合わせられることをお勧め致します。)

設置場所は、台所、寝室のすべて、そして階段です。(マンションの場合は階段は対象外)

さて、問題はどこのメーカーのどの製品を付ければ良いかです。家電屋さん、ホームセンター、その他いたるところでたくさんの機種が売られているため迷うところですね。

では購入の際のガイドラインというと...

1. 耐用年数は10年もの なぜ? ⇒ 3年ものは安いが、長い目で見れば明らかに割高です

2. 「熱」よりも「煙」感知器 なぜ? ⇒ 熱を感知する前に多量の煙にまかれてしまっては逃げ遅れてしまいます

3. 価格は大体5,000~6,000円/基くらいが妥当です安すぎるものには必ず理由があります。「安かろう、悪かろう」です。)

4. 安心なメーカーはやはり消防機器の老舗ですあえて社名を書いてしまいますが...
ニッタン ホーチキ ノーミ

といったところですね。御自分で取り付けられる簡単なものです。

これは自分と家族、そして回りのお部屋の方々を守る最小限の装置です。ある意味、「お守り」ですね。


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